根管治療
根管治療
根管治療とは?
むし歯が大きくなり歯の根っこの部分まで進行してしまった時に歯の内部を丁寧に掃除し、腐敗した神経などを取り除く治療です。根管の内部を綺麗に掃除してから消毒し、詰め物をしてフタをします。
根管治療の流れ
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精度の高い根管治療を実現する
4つのメソッド
1. CTスキャンによる診査診断
お口の周囲を360°断層撮影し、コンピュータでデジタル処理を行い三次元画像を構築します。むし歯診断だけでなく、根管の形状把握、根突病巣の発見など精密で精度の高い根管治療を実現します。
2. デジタルマイクロスコープによる
拡大視野治療
一度神経を抜いてしまった歯は、そうでない歯に比べると炎症が再燃したりむし歯が再発し、健康寿命が短くなる傾向があります。マイクロスコープを使用した根管治療で根の奥までしっかりと汚れを取り除き、補綴物をすき間なく接着して密封性を高めることで歯の寿命を延ばす効果が期待できます。
拡大視野治療のメリット
治療の成功率向上

お口の中は暗くて狭く、肉眼ではむし歯を見落としてしまったり、汚れが取りきれないといった事態が起こります。その点マイクロスコープは明るい視野で見通しが良く、微妙な違いや複雑な歯の細部を明確に把握することができます。
詰め物や被せ物の接合性アップ

詰め物や被せ物を装着した時に、すき間ができてしまうと菌がそこから入り込み、むし歯の再発が起こります。マイクロスコープを用いて補綴物をピッタリと接合することでむし歯菌への再感染を抑制することができます。
3. ニッケルチタンファイルで
治療をスピード化
根管の神経や汚れを掻き出すための道具をファイルと呼びますが、当院では従来のファイルに比べて柔軟性が高く、丈夫で汚れを掻き出しやすいニッケルチタンファイルを使用しています。ニッケルチタンファイルを用いた根管治療は治療の精度を高めるだけでなく、時間も短縮することが可能です。
4. 根管長測定器で複雑な根管を
可視化
目で見えない根管の長さを測定するためのデジタル診断器です。2種類の超音波を使用して、複雑な形状をした根管の長さを精確に把握します。
定期的なメインテナンスで
むし歯の再発を予防
Point!!
メインテナンスの重要性
むし歯を繰り返さない、再発させないためにはメインテナンスが欠かせません。当院では定期的に検診やメインテナンスにお越しいただくことをおすすめしています。むし歯ができたからではなく、むし歯をつくらないために歯科医院を利用してください。



